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「神韻芸術祭」の公演 ロンドンでブームに(写真)

(明慧日本)(記者・雪瑞) 「神韻巡回芸術団」はロンドンで2008年2月23日、2回の公演を行い、ホールは満席で鑑賞する観衆の情熱はますます高まった。 

 慈善機関のマネージャーは一流の公演、心を打つ芸術と言った

 ベルさんはロンドンのある児童慈善機関のマネージャーで、当機関は中国との往来がある。休憩時間に彼は、「公演はとてもすばらしい、舞踊は本当に美しく超一流のレベルです。演目の歌が伝えたメッセージは、自分が今まで聞いたことがないようなもので心を打たれた。これこそ伝統文化だと思います。」と述べた。

 イギリスの女の子神韻の舞踊を学びたいと語る

 イギリスの女の子・マイカンちゃんは中学生で、今回祖母と一緒に公演を観にきた。休憩時間に祖母はすでに取材を受けていたのだが、公演が終わるとまた積極的に記者に向かって補足した。「前半では歌を聴くのが難しかったが、後半になってスクリーンの歌詞に気付いた。その歌詞はとても良かったです。声楽家の出演もすばらしかった!」 と語った。

 祖母に続いてマイカンちゃんも感想を語った。彼女はこの公演がとても気に入っていた。そして「私は舞踊が好きで今ダンス教室に通っています。さっきお婆ちゃんに馬に乗る舞踊を習いたいと話したわ」と語ってくれた。

 2008年2月26日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/2/24/173052.html