■日本明慧 http://jp.minghui.org/2008/02/26/mh273080.html 



女優:すべての人々に『神韻芸術祭』の観賞を薦める(写真)

(明慧日本)ニューヨークのラジオシティホールで2008年1月30日、「神韻芸術祭」の第一回目の公演を観賞したオペラ女優インガ・バラード(Inga Ballard)さんは、「とてもすばらしく、とても美しく、芸術性と歴史を含む内容はすべての人を驚嘆させます。本当にすばらしい公演です。多くの人たちが見にくることを望みます」と記者に語った。
オペラ女優マルジョリー・ジョンソンさん(左)とインガ・バラードさん(右)


 インガ・バラードさんとマルジョリー・ジョンソン(Marjorie Johnson)さんは女優です。彼女たちは俳優労働組合(Actor’s Equity Association)から新唐人テレビ主催の「神韻芸術祭」について聞き、一緒に公演を観賞に来た。インガさんの評価を耳にして、マルジョリーさんは、「私も同感です。すべての場面、衣装に驚きました。特にスクリーンは特別です。衣装もみな本当にきれいで、出演者たちは皆ずば抜けています」と話した。

 インガさんは『覚醒』の演目が最も気に入ったという。また、「演目の名前は覚えていませんが、それは中国で修煉することが許されず、演目の最後にお母さんと娘は(『真善忍』と書いてある)旗を掲げ、人々はすべて立ち上がって正義を守ります。そこがとても感動を受けました」と語った。

 マルジョリーさんも『覚醒』が好きだと言い、また、『波間で舞う仙女』も好きで、「女性たちが扇子で波を表現したのにびっくりしました。また太鼓の演目もすばらしいと思いました」と語った。

 「この公演はとても特別で、芸術性、専門性、ストーリー展開など、表現力がとても豊富です」 インガさんとマルジョリーさんは共に同じ考えを示した。

 最後に、マルジョリーさんは、「私はこれまでこのような公演を見たことがないので、強烈に感動を受けました。すべての人々に見にくるように推薦します」と述べた。

 2008年2月26日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/1/31/171460.html

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