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韓国文化財団総裁:神韻芸術祭は永遠の真理を伝えている(写真) (明慧日本)2008年2月24日、韓国文化財団総裁の朴普熙氏はソウルでの第4回目の神韻芸術祭を鑑賞後、非常にたくさんの感動を得たという。朴氏は「一言でいえば、これは本当に素晴らしい公演です。海外に住む華人でありながら、こんなハイレベルの伝統文化の芸術ブランド品を創作できるというのは驚くしかない」と語った。
朴氏は「今回の公演は観客たちに千年・万年の真理である『真・善・忍』のメッセージを伝えた。もし、我々人類が誰でも自分が生きる指導として、この三文字を守ることができたら、我々は非常に幸せになり、本当に大変素晴らしいことになる。神韻芸術団は毎年韓国に来てほしい。また、世界中にこの美しい真理の光をもっと広く伝えてほしい」と述べた。 ダンサーたちの演技も朴氏の印象に深く残った。俳優たちは力強く舞踊をし、女優達はとても動きが柔らかくて綺麗だと話した。非常に華麗で美しい衣装は舞踊の内容や背景の天幕とぴったり合い、人々に非常に美しい感覚を与えたと評価した。 それだけではなく、舞台の設計、3D天幕、音楽、照明など、とにかく美しさそのものであると高く評価した。 特に、天幕については、五千年の古い歴史・文化・伝説が新技術のハイテクノロージとうまく融合し、芸術が持つべきモチベーションを十分表現して、感動を与えたと語った。 実は、朴氏自身も45年前、芸術に携わったことがあるという。たとえば、「小天使」は彼が昔演じた代表作であり、彼も韓国の昔の伝統文化を外国に伝えることの難しさをよく知っている。 朴氏が言うには、自分は元々軍人であり、芸術家ではない。ただ、人を愛する心、情熱から「小天使」が誕生したという。だから、神韻芸術団のように大規模なスケールの大きい公演は本当に難しいのだが、よくできていると称え、今回の神韻芸術団の公演が彼に与えた感動が小さなものではなかったことを伺い知る事が出来た。 2008年2月27日 (中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/2/25/173114.html) (英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/2/26/94820.html) |
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