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イギリスの観客:はるばる見に来た甲斐があった(写真)

(明慧日本)神韻巡回芸術団は2008年2月22日から24日にかけて、ロンドンのロイヤル・フェスティバル・ホールで連続4公演が行われた。

 ソフトエンジニアのLucas氏は3人の友人と一緒に公演を鑑賞した。一度中国の楽団演奏を見たことがあるが、楽団演奏の背後から中国共産党による政治宣伝を感じたという。しかし今晩の神韻芸術祭は真に美しいものであり、技術においても最高だという。遠路はるばる(車で片道8時間の行程)ロンドンまで、神韻芸術祭を見に来た甲斐があったと、Lucas氏は述べた。

ソフトエンジニアのLucas氏

 ロンドンのある地区の市役所に勤めているBob氏は、公演は非常に素晴らしい(Excellent!)、衣装と色彩がいずれも非常に鮮やかだと話した。

 セールスマンのJeevan Singh氏は、公演は見事で、中国文化の伝えるメッセージは非常に印象深い。神韻芸術祭の公演は多様でインスピレーションを与えてくれて、非常に魅力的であると話した。

 2008年3月3日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/2/27/173213.html
(英語: http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/3/1/94943.html