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台南県局長:神韻は人類の佛性を啓発する(写真)

(明慧日本)神韻芸術祭の台南での2回目の公演は3月1日の午後2時に開催された。台南市立文化センターホールは観客で埋め尽くされた。

 台南県の顔純左副県知事は休憩時に取材を受け、興奮ぎみに話した。「今日妻と子供と母と一緒に見に来た。今年は台南で灯会の祭典があるが、私は時間を作って見に来た。やはり非常に感動的だった」。

台南県の顔純左副県知事

 「最も印象的だったのは『法輪大法はすばらしい』という言葉。あの演目は特に、最後の仏のバックスクリーンでの動きが予想以上に印象的だった。このような演出は見たことがない。来年も神韻芸術祭を期待している」と顔副県知事は語った。

 台南県環境保護局局長の江世民さんは神韻芸術祭を観賞して、人々の佛性を啓発するものだと感じたという。神様が世の中に下りてきて、人々に善縁をつくる機縁を与えたと彼は感じていた。「つまり、これは神韻から佛心へ、人々に心をきれいにする最高のチャンスだと思う」。

台南県環境保護局局長の江世民さん

 2008年3月10日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/3/2/173467.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/3/6/95085.html