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教師:神韻芸術団の役者の誠実さを感じた(写真)

(明慧日本)神韻ニューヨーク芸術団は3月7日、台湾の高雄市で4回目の公演を行い、多くの現地の教育関係者を惹きつけた。

定年退職した補習主任・簡廷伊さん(右)

 定年退職した補習主任・簡廷伊さんは音楽が非常に好きで、神韻の演出を観賞した後、とても感動して「これは心から伝わってくるもので、特に役者の誠実さを感じた。私の内心にずっと『感謝』の二文字が浮かんでいた」と話した。

高雄県大社国民中学校の教師・鄭棠月さん

 高雄県大社国民中学校先生の鄭棠月さんは、「歌がとても感動的で、特に歌詞は人の心を打つものだった。時には私達は忙しくて、あるいは今の生活はこのように混乱していて、追求する方向が誤っているのかもしれない。このような舞踊と歌の公演を通して、私達に生命の根元を探らせてくれた」と語った。

国民小学校の教師・呉淑娟さん

 国民小学校の教師である呉淑娟さんは、「神韻を見終わった後に非常に感動した。役者達の体はとても柔軟で、とてもレベルが高く、中国女性の柔和さを表している。私はこれまでに見たことがないもので、とても感動した」と表した。

 2008年3月11日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/3/8/173915.html