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明慧に投稿し、必要に応じて咲ける花になろう

（明慧日本）私は毎日必ず明慧ネットを見るようにしています。今日明慧ネットを見たとき、「修煉における法理の交流の記事がなぜこんなにも少ないのか」と感じました。

　自分の修煉の状態を思い返せば、まだやるべきたくさんのことをいまだに行っていないか、もしくは時間内に終わらせていないままです。うちに向けて探せば本当に恥ずかしいのです。三界に下る前に立てた誓約を遂行する時間はますます少なくなっています。いまだに精進できないのは、師父の慈悲なる済度に対して申し訳ありません。師父の慈悲なる啓示に感謝しています。私もいつでも咲くことのできる小さい花になりたいのです。

　いつでも咲ける小さい花になることは、実は難しいことではありません。前に、私は毎日できるだけ大法弟子として行うべきことをしっかり行うように注意し、何かがあったら常に明慧ネットに投稿するようにしていました。たいした文章はかけませんが、思いついたことだけを書いていました。そのとき私は、大法の一粒子であり、光や熱を出してよい環境を作るべきだと思いました。

　今日この文章を書いたのは、同修たちも自分の花を咲かせることを、忘れないように呼びかけるためです。明慧ネットはすべての大法弟子のためのものであり、明慧ネットの更新を維持させるのは、明慧編集部の同修のことだけではなく、すべての大法弟子が負わねばならない責任があるのです。

　以上は個人の認識に過ぎず、間違いがあれば指摘お願いします。

　2008年3月16日

（中国語：http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/3/15/174393.html）