日本明慧
■印刷版   

甘粛省:法輪功修煉者・張暁東さんが受けた迫害(写真)

(明慧日本)2003年10月24日、甘粛省の法輪功修煉者・張暁東さんは西果園留置場で警察に虐殺された。当日午後5時、家族は通知を受け、急いで現場に駆けつけた時、現場はすでに片付けられ、偽造されてしまったことに気づいた。張さんは午後7時に亡くなった。まだ32歳であった。家には70歳過ぎの両親がおり、涙に暮れる日々を送っている。

法輪功修煉者・張暁東さんの生前の写真

 張暁東さん(男性)は甘粛省会寧県柴門卿の出身である。1972年2月3日(旧暦1971年12月19日)に生まれ、1992年に瀋陽工専を卒業し、甘粛アルミニウム工業会社の社員となった。1999年7月に中国共産党による法輪功への迫害が開始した後、張さんは10月に迫害の真相を訴えるために上京したが、北京市朝日門派出所に不法に拘束され、7日後に蘭州に送還され、引き続き7日間拘束された。張さんは法輪大法の「真・善・忍」の信念を堅持し、ひたすら真相を語り続けていた。

 2001年10月のある日、会社に押し入った私服警察官は、暴力で張さんの寮のドアを破り、法輪功の書籍や真相を書いたバナー、ペンキスプレーなどを全部没収し、その上すべての現金も奪った後、張さんを強制連行した。2001年11月10日から、張さんは蘭州西果園留置場に拘束された。

 張さんは拘束されていた2年余りもの間、数々の虐待、侮辱、拷問を受け尽くした。留置場はその間、ずっと家族との面会を拒絶していた。その後、張さんは秘密裏に7年の懲役刑を言い渡され、不法に逮捕され、強引に刑務所に拘禁された。

 張さんの惨たらしい死に方や晴らせない冤罪に対し、家族は蘭州市検察院に西果園留置場の犯罪行為を告訴した。しかし、同留置場の警官らはかえってより狂暴になり、一層激しく、憚りなく家族の私生活を侵害している。

 2008年3月20日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/3/19/174661.html