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韓国学界の名士:「人々に広大な想像の空間を開いた」(写真)

(明慧日本)神韻ニューヨーク芸術団による全世界巡回公演が描いた好評の波紋は果てしなく続いている。2008年3月22日、神韻芸術団は再度韓国ソールに戻り、公演を行った。その後、多くの学界、芸術界、商業界の名士らは引き付けられ、大邱(テグ)市寿城のアートピア劇場(ARTPIA)において素晴らしい神韻芸術祭を鑑賞した。

 神韻は人々に広大な想像の空間を開いた

 元慶北大学学長の金達雄氏は神韻芸術団の公演に感動させられた。彼は、「こうした中国伝統文化が世界各地で広く伝えられるよう希望しています。神韻の公演は西洋文化と異なり、多くの東方の神話の要素を含んでおり、人々に広大な想像の空間を開きました。非常に素晴らしい公演です」と話した。
元慶北大学学長・金達雄氏は「神韻の公演は西洋文化と異なり、多くの東方の神話の要素を含んでおり、人々に広大な想像の空間を開きました。非常に素晴らしい公演です」と話した。


 「感動させられ、全身にエネルギーが溢れる」

大林総合建築会社部長・鄭夏緑氏

 大林総合建築会社部長・鄭夏緑氏も神韻芸術祭の大切な観客であり、公演を見終えて、特に『精忠報国』といった演目に深く感動させられたという。「中国古代の人々が国家を守るという精神は非常に感動的なものです。この公演を見た時、全身にエネルギーが溢れるような感じがしました。今後も機会があれば、また多く見に行きたいと思います」と言った。

 2008年3月23日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/3/23/174993.html