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台湾駐オーストラリア文化処長：神韻は完璧に中華文化を現す（写真） （明慧日本）2008年4月2日夜、神韻ニューヨーク芸術団は、シドニー娯楽センターで、オーストラリア最大都市での第1回巡回公演を開幕した。多くの現地の政府要人は、公演を鑑賞しに訪れ、そして次から次へと称賛した。台湾駐シドニー台北経済文化事務所所長の林錦蓮氏は、「神韻の演出した内包は、中国共産党に壊された中華文化を再演できて、とても良い」と思っている。
中華文化の根源を取り戻し、ようやく立脚し前進できる 林錦蓮氏は、「私は、中国共産党の中国文化に対する破壊は凄まじいものだと感じている。だから多くの人は、自分の固有の文化がどんなに優美で、自分の固有の道徳は、いかに深遠であるかを知らない」と述べた。 「とにかく自分の根本を忘れてしまわないでほしい。もし、あなたが自分の根本を忘れてしまったら、どうやって前へ進むのでしょう。きっと自分の根本を取り戻して、あなたはやっとどのように立脚するかがわかり、そして前に向かって進むことができる」と林錦蓮氏は感無量な面持ちだった。 神韻の内包は深遠で、感動させられた 林錦蓮氏は、歌舞の様式で中国の伝統文化を現し、東方と西方の架け橋になることができ、お互いに理解するのはとても良い方式だという。彼女は、「そのため舞踊と音楽を通して異なった内包を伝え、外国の友人に中国の伝統的思想と文化を紹介できる。これは全世界の平和と調和に大いに役立つことだ」と語った。 駐オーストラリア政府要人：神韻の極めて高い水準の文化的響宴を称賛 今回、神韻ニューヨーク芸術団は3月28日から4月15日まで、オーストラリアのメルボルン、シドニー、キャンベラ、ブリスベーン、アドレート等五大都市で順次21回の盛大な公演を展開する。台湾オーストラリア駐在代表の林松カン博士は、祝賀の書簡を出し、神韻芸術団は一つの極めて高い水準を持った世界有数の舞踊団で、今年はオーストラリアでの２年目の公演にあたり、同氏はすべての神韻鑑賞者に、豊かな心の旅ができるように祈った。 台湾の駐ブリスベーンの台北経済文化事務所所長の田中光氏も、「神韻芸術団は再度来豪し、クイーンスランドの地に真・善・美の響宴を提供することになる。しかも神韻のこの演出は、一人一人の海外の華人と国際の友人が深く文化と芸術の薫陶を受けることを深く信じている」と祝賀の書簡を出した。 2008年4月10日 （中国語：http://www.minghui.org/mh/articles/2008/4/3/175734.html） （英語：http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/4/6/96140.html） |
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