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湖南新晃県の楊冬蓮さん、姚翠萍さんは連行された

(明慧日本)2008年4月13日午後3時頃に湖南省新晃県の法輪功修煉者・楊冬蓮さん、姚翠萍さんは新晃610、国安、城鎮派出所、綜治辦に街の市場から派出所に連行され、その後に国安オフィスに連行された。楊冬蓮さんと姚翠萍さんは派出所に連行された後に610の李新民、国安の姚本シン、610の姚建林、曹会平、姚芳菊(女性)、綜治辦の呉継坤と派出所一公安に不法に家宅を捜査され、大法書籍と真相VCDなどが没収された。  

 姚翠萍さんの商売用の露店と財布も没収された。悪辣な役人・姚建林,姚芳菊と公安に一所懸命野菜を売って働いた数千元のお金と携帯も没収された。その後、楊冬蓮さん、姚翠萍さんは国安オフィスに連行された。  610、国安に数時間洗脳され、迫害を受けて姚翠萍さんは当日の夜11時ごろに家に戻された。楊冬蓮さんは当日の夜10時ごろに610、国安、綜治辦の役人に留置場に移送され不法に拘禁された。その間に悪辣な役人・呉継坤に頭を金槌でたたかれた。楊冬蓮さんは20日に家に戻された。  

 湖南省新晃県方家屯郷大東坪村の邪党の書記・胡昌彬は元村長・胡林勝、胡俊、胡占勇、胡康権を指図して厳重に法輪功修煉者・胡林宏さん,胡建生さんを監視した。法輪功修煉者・胡林宏さんは1年ほど路頭に迷っていた。悪辣な役人・胡林勝は法輪功修煉者を監禁すると喧しく騒いだ。胡林宏さんは畑の仕事を妻1人に任すしかなかった。  

 法輪功修煉者は数度も修煉者を迫害していた悪辣な役人に真相を伝えた。彼らは小さな利益を貪るために積極的に610、国安を手助け、法輪功修煉者を監視している。彼らは毎月村の政府から100元のお金をもらっている。  

 胡林勝の住所:湖南省懐化市新晃県方家屯郷大東坪村大東坪組

 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

  2008年4月22日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/4/22/176980.html