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発正念をして自分の空間場をきれいにすることを重視しよう

(明慧日本)最近1週間、調子があまりよくありませんでした。学法の時に居眠りし、どうしても克服できませんでした。それから煉功の時にも居眠りするようになるまでエスカレートして、「仏展千手法」をするときにも寝そうになりました。定時の発正念をするときには居眠りはしませんが、効果が悪く、エネルギーを放出していることを感じませんでした。これは一種の妨害であり、内に向かって自分の問題を探そうと思うものの、数日かかってもちっとも変わりませんでした。

 昨日明慧ネットで「同修に正念を発して自身の空間場を一掃するように勧める」の文を読みました。私はすぐに「自身の空間場の中にあるすべての邪悪な生命と邪悪な要素を一掃する」と念を発しました。その途端に、自身の空間場が少し空いたように感じました。それにより、やはり自分が油断したため、邪悪に生存の空間を与え、自身の空間場の中にすでに多くの邪悪な要素が集まっていると分かりました。

 私は続けて20分余りの正念を発した後に、空間場が清々しくなったのを感じました。続いて、私は断続的に数時間の発正念をして、毎回すこしずつ物質が取り除かれたことを感じて、頭はますます冷静になりました。

 夜、集団学法をする時、頭は非常に冷静で、居眠りがなくなりました。今朝の煉功で、発正念をしてすべて正常に戻り、居眠りもエネルギーが出ない感じもなくなりました。

 ここで同修の指摘に感謝し、同時に同じような同修にも、発正念をして自身の空間場をきちんときれいにすることを重視するようお勧めします。本当に良かったです。

 2008年4月22日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2008/4/14/176464.html