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欧州新聞界の年次例会に中共の暴行を暴き出す(写真)

(明慧日本)2008年4月21日から22日まで、欧州新聞界の年に一度の例会がウィーンの市役所で行われ、オーストリアの法輪功修煉者はこの間を利用して、会議の参加者に法輪功の真相を伝えた。

ウィーンの市役所前でパネルやプラカードで法輪功の真相を伝えている法輪功修煉者

中国で発生している法輪功への迫害の真相説明に真剣に耳を傾けている人々

中国で発生している法輪功への迫害の真相説明に真剣に耳を傾けている人々

真相を理解し署名している人々

 今回の例会には欧州各地から500人あまりの新聞社の編集主幹と社長が参加した。例会の2日目、いかにして中国の問題を報道するか、いかにして中国新聞界と交流するか、目下のチベット問題についてどう報道するか、および今回の五輪についてどう報道するかなどの中国新聞界と中国の報道問題について議論した。

 4月22日、オーストリアの法輪功修煉者はウィーン市役所前でプラカード、看板などを掲げて、法輪功の功法の紹介および現在中国において発生している法輪功修煉者への残酷な迫害について、真相を会議の参加者に伝えた。

  2008年4月24日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2008/4/23/177069.html