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4月25日:インドネシアの法輪功修煉者は記念行事を行った(写真)

(明慧日本)4月25日夜6時半、インドネシアの法輪功修煉者は中国大使館前でキャンドルライトをともして、記念活動を行ない、人々に対して中共の法輪功への迫害に反対する気持ちを伝え、迫害を停止するように呼びかけた。



インドネシアの法輪功修煉者が大使館前で記念活動を行なった

 9年前の今日、中国の法輪功修煉者たちは中国政府に対して、法輪功修煉者への不当な扱いについて真相を伝えるため、平和的な陳情活動を行なった。しかしその後の7月20日になると、江沢民をはじめとする中国共産党は法輪功に対して空前絶後の残酷で大規模な迫害を行なった。9年間の中で、法輪功修煉者は絶えず世の人々に真相を伝え、より多くの人々が法輪功の真・善・忍を知るようになり、それと同時にますます中国共産党の迫害の残酷さが浮き彫りにされた。

 4月25日に、インドネシアの法輪功修煉者が中国大使館前で横断幕を掲げ、キャンドルを点火して記念活動を行なったのは、人々に法輪功への迫害に反対する気持ちを伝えるためである。

 2008年4月29日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/4/27/177328.html