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台湾新竹東門園環:迫害に反対する署名運動(写真)

(明慧日本)2008年4月27日午後、台湾新竹市の最も賑やかな東門円環において、法輪功修煉者たちは「迫害に反対する全世界100万人署名」運動を行い、人々に中共政権による法輪功修煉者への残虐な迫害を伝え、民衆の支援を求め、共に迫害を制止するように呼びかけた。 





真相を聞いた民衆は、迫害に反対して署名

 当日は春らしい日和で、市民たちは軽い夏物に衣替えし、市の中心部で街をぶらついていた。円環を通った時、「法輪大法はすばらしい」という音楽と響き渡る太鼓の音を聞き、足を止めた。

 法輪功修煉者たちは、「全世界100万人署名」の署名用チラシを配り、正義を支持して署名用紙に署名することを求めた。人たちは、真剣に説明を聞いた後、すぐ署名用紙に自分の名前を書いた。 東門円環を通る若い夫婦らや塾に通う学生や、街をぶらつく若者たち、また外国人等たくさんの人々は相次いで正義を支持する為に署名した。

 2008年5月1日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/4/30/177573.html