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大法を修煉し心身ともに生まれ変わり、信仰を堅持して迫害を受けた

(明慧日本)河北省張家口市高新区沈家屯鎮派出所所長と悪辣な警官・李彦梭、梁山、劉衛東らは長期にわたって東辛庄村の法輪功修煉者・路明金さんをかき乱し、迫害している。

 路明金さんは法輪功を修煉する前は社会、家庭、親戚、友達にとって安心できない人であった。2回労働教養所に拘禁されたが、以前のままだった。法輪功を学んでから人のことを先に考え、よい人になろうと努力した。例えば人のために道を安全に歩けるように、冬に他の修煉者と一緒に路面の積雪や氷などを取り除いた。しかし、地元の警官は彼の変化を無視し、法輪功を修煉するために絶えず迫害を加えた。

 2007年6月25日午前11時頃、沈家屯鎮派出所所長・李彦俊らは不法に路さんの家に侵入し、大法書籍と資料、MP3などを没収した。路さんは脱出した。

 6月27日12時頃、警官は再び路さんの家に侵入した。28日に市場で彼を連行しようと企んだが失敗し、それから警官は毎日彼を捜査していた。

 2007年9月13日午前、路さんは 張家口市第一中学校の工事現場で仕事をしていた時、沈家屯派出所の警官・趙某、劉衛東、梁山らに連行された。路さんの家族は彼を釈放するよう求めに行ったが警官・李彦梭に騙された。

 2007年9月21日17時、張市公安局高新分局はいわゆる「X教組織を利用し法律を破壊している」という罪で報区検察院の許可を受け逮捕し、張市十三里留置場に拘禁していた。責任者は安瑞と姜文渊である。

 9月24日、路さんは迫害され危篤の状態に陥り、それでも釈放されず張市伝染病病院に移送され迫害を受けた。路さんは現在不法に張市十三里留置場104号監房に拘禁されており、詳しい情報を調べている。

  2008年5月13日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/5/12/178247.html