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米国・マサチューセッツ州ウースター市長は世界法輪大法週を表彰し奨励

(明慧日本)

 政府の表彰と奨励

  法輪大法修煉者たちは2008年5月13日に米国と世界各地で16年間法輪大法を広く伝えたことを祝った。

  法輪大法は真・善・忍の原則に基づいて、心および精神の高尚な修煉であり、

 多くの人が法輪功を修煉し、心を浄化し、体質を強めていると同時に懸命に道徳的な地域社会を創設している。 

  李洪志先生が1992年に法輪大法を伝えられてから、法輪大法は社会に貢献し、すでに全世界に広範囲に認められている。

  法輪大法は文化と人種の境界を越えて、平和、忍耐、更に温和で善良な社会に対して全人類に貢献している。

  中国共産党の残酷な迫害に直面して、法輪功修煉者たちは勇気を持って、世界に真の生命の価値と人類の尊厳の高貴さを現した。

  ウースター市の市長である、私ジャネット・マッカーシーは、法輪大法を褒賞し、2008年5月11日〜5月17日の1週間を法輪大法週と宣言する。

  2008年8月7日、私は褒賞書にサインし、そしてウースター市の公印も押し、もってこれを証する。

  2008年5月12日 マサチューセッツ州ウースター市

  ウースター市市長 ジャネット・マッカーシー
 

  2008年5月16日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/5/12/178253.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/5/13/97256.html