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フランス:新しい修煉者の修煉体験

(明慧日本)敬愛する師父! 私が崇高な誠実な誕生日の祝福を申し上げることをお許し下さい。

 私は、フランスに留学している1人の学生です。2007年の夏休みに中国に親族を訪問に行った間、両親とおじさん、おばさんなどの影響で、法輪功に触れ勉強しました。また、知らない内に影響されました。特に1回、また1回、書籍を読み、録音説法を聞くとき、常に大いに受益しました。私は毎回新しい啓発を受け、さらに闊達とした視野とさらに広い思惟を持つようになりました。私はまた一部の法輪功修煉者が魔難に遭っても、依然として大法の修煉を堅持する体験ビデオを見たこともあり、感動して涙を流しました。

 私は大法を修煉してまだ長くありません。しかし、私は自分の選択を硬く信じます。それは、他人の修煉体験によるものではなく、私が理性的に大法を認識し、大法を学ぶとき、再び自己をじっくり見る中でいろいろ悟ったからです。なるほど、法には定法なしとは、こういう意味だったか、なるほど私は孤独ではなかった、他の空間にも私の存在があるのか。なるほど、大法を学ぶことを通じて自分自身を変えることができるのか。なるほど、私が出会ったすべてのトラブルと不愉快はこうして生じたかなどなど……。

 私は必ず積極的に、努力して大法を学び、心性を向上させ、師父のおっしゃった言葉、「心性の高さは功の高さ」を永遠に覚えます。「真・善・忍」は現在私の座右の銘です。法輪大法の修煉を通して、私は心身とも愉快になり、向上しました!

 師父、ありがとうございます!

 フランスの留学生

 2008年5月16日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/5/16/178614.html