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ドイツの法輪功修煉者、世界法輪大法デーを祝う(写真)

(明慧日本)ドイツ各地の法輪功修煉者は第九回「世界法輪大法デー」及び法輪大法が世界に伝えられて16周年記念日を祝う活動を行った。

 李洪志先生が1992年5月13日から長春で法輪功を伝授してから、16年経った今日までの間に、世界中で80以上の国々の人々が法輪功を修煉するようになり、『転法輪』は20カ国語に翻訳され、そして各国の人々に愛されてきた。「5月13日世界法輪大法デー」は世界的な祝日となり、毎年の5月13日になると、世界中の人々が法輪功が広められるようになったことを祝っている。

ミュンヘンの大聖堂前、中国で起きている迫害の真相資料を立ち止まって見る人々

法輪功の写真を見る人々

師父の誕生日を祝う法輪功修煉者たち

腰鼓で「世界法輪大法デー」を祝う法輪功修煉者たち

師父に挨拶をするフランクフルトの法輪功修煉者たち

 2008年5月18日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/5/13/178316.html