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タイの法輪功修煉者は世界法輪大法デーを祝賀（写真）

(明慧日本）2008年5月13日は9回目の世界法輪大法デーであり、法輪功が伝えられてから16周年の記念日である。タイの法輪功修煉者たちは皇后公園に集まり、李洪志先生の誕生日を祝った。

タイの法輪功修煉者たちが世界法輪大法デーを祝う

　5月13日午後、タイの法輪功修煉者たちは皇后公園で様々な活動を行った。鮮やかな風船、小太鼓、横断幕を用意して、法輪功創始者・李洪志先生の誕生日を祝い、先生に対する感謝の気持ちを表した。中国大陸からの法輪功修煉者も一緒に集って、先生に対する恩恵や心からの声を語り、大法の恩恵を賛美した。

　1992年5月13日、法輪功創始者・李洪志先生は法輪大法を世に伝えられ、現在すでに全世界80余りの国家と地区に普及させた。1999年に中国共産党が法輪功への迫害を始めてからも、法輪功修煉者は信奉を諦めず、暴力を恐れず、平和で理性的に真相を伝え、迫害を制止させることによって、人々から称賛されている。

　2008年5月19日

（中国語：http://www.minghui.org/mh/articles/2008/5/18/178722.html）