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マカオの法輪功修煉者は世界法輪大法デーを祝賀(写真)

(明慧日本)2008年5月13日午前、マカオの法輪功修煉者は、第9回「世界法輪大法デー」及び法輪大法が世界に伝えられて16周年の記念日を祝う活動を行った。修煉者たちは「法輪大法好」と「世界は『真・善・忍』が必要」と書いた風船を配り、法輪大法の素晴らしさを多くのマカオの人々に伝えた。

マカオの法輪功修煉者は「世界法輪大法デー」を祝賀

 1992年に法輪大法が伝えられてから、健康と道徳を向上させる効果により、瞬く間に1億人の注目を集め、人々は修煉するようになった。しかし、「真・善・忍」の信念を堅く守る人々を指導する法輪功に嫉妬し、その膨大な人数を集めた法輪功を恐れ、1999年7.20、江沢民を率いる中共政権は国全体の宣伝メディアを利用し、法輪功への不法な迫害を起こした。9年来、全世界の法輪功修煉者は、その迫害を停止するように呼びかけ続けながら、法輪大法を世界80以上の国に伝えた。マカオの法輪功修煉者たちも各界の民衆に法輪大法の真相を伝え続け、法輪大法の素晴らしさを多くのマカオの人々に紹介した。

 マカオの法輪功修煉者は、これからもさまざまな方式で人々に法輪大法の真相を伝え、法輪大法の素晴らしさを広めていくと話した。

 2008年5月20日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/5/15/178480.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/5/17/97389.html