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カルガリー:修煉者は世界法輪大法デーを祝賀(写真)

  (明慧日本)2008年5月18日はうららかな春の日であった。カナダのカルガリーの法輪功修煉者たちは、青々とした芝生の中の王子島公園で煉功して大法を広め、5月13日の「世界法輪大法デー」及び法輪大法が世界に伝えられて16周年の記念日を祝賀した。

 修煉者たちは功法を実演し、真相の資料を配り、観光客に法輪大法の素晴らしさを伝えた。一つ一つの綺麗な折り紙の蓮の花は「真・善・忍」を伝え、観光客は喜んで大切に受け取った。修煉者は人々に法輪大法の素晴らしさと中国大陸で起きている迫害を伝えた。真相が分かった人々は法輪大法に対して興味をもち、その中の一部の人はこれから一緒に功法を学びたいと言った。

カルガリーの修煉者は世界法輪大法デーを祝賀し王子島公園で煉功した

カルガリーの修煉者は世界法輪大法デーを祝賀し王子島公園で煉功した

観光客に法輪大法の素晴らしさと中国大陸での迫害を伝える

子供たちは小さい折り紙の蓮の花が一番気に入った

観光客は法輪功の真相を真剣に読んでいる

 2008年5月21日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2008/5/20/178859.html