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北京:法輪功修煉者・許那さんは続けて拘禁されている

(明慧日本)2008年5月初め、北京の法輪功修煉者・許那さんは崇文区留置場に移され、続けて不法に拘禁されている。中共は不法に許さんを起訴したが、許那さんの家族は正義をもつ弁護士を依頼した。許那さんの家にも、許那さんと于宙さん夫婦の車の中にも、何の証拠も見つからなかったので、許さんは釈放されるはずだったが、許さんが夫のために正義を主張し、夫の于宙さんを虐殺した残虐な行為を暴露されることを恐れた中共は、不法に許さんを移送し、続けて拘禁している。

 特に、オリンピックが近づき、さんざん悪事を働いてきた中共は、北京の街頭で勝手気ままに人や車両を止め、検閲を行っている。法輪功の真相資料を発見したら、その人を連行し、残酷な拷問にかけて資料の出所を聞く。于宙さんはそのため虐殺された。中共独裁政権の残虐で悪らつで人権がないことがはっきりと現われている。

 許那さん(40)は少し名の売れた画家である。夫の于宙さんは有名な歌手で、今年の旧暦新年に中共の警官に死に至るまで迫害された。許さんは現在、北京崇文区留置場に拘禁されている。国際社会が許さん夫婦に関心を持っているため、中共は今まで許那さんの裁判を始めていなかった。許さんは牢獄につながれているが、さまざまな困難を克服し、無実の罪が晴れずに死んでしまった夫のために上訴している。

 2008年1月26日夜10時ごろ、于宙さんは出演が終わって妻の許那さんと一緒に車で家に帰る途中、通州北苑の楊庄道路で警官に止められ、オリンピック開催のための治安維持の名目で検査された。警官らは、于さんと許さんが法輪功修煉者だと知り、通州区留置場に連行した。

 27日午前9時ごろ、通州北苑派出所、通州分局、香山派出所、海淀分局の警官4人は許那さんの両親の家を捜査し、何も見つからなかったため、許那さんの妹の家も捜査した。

 2月6日、旧暦の大晦日に、42歳の于宙さんは死に至るまで迫害された。家族は于さんの遺体を解剖することを強烈に要求したが、結果は今になっても公表されていない。于さんは、最後まで許さんと会うことができずこの世を去った。留置場の職員は、許さんが于さんの葬式に参列することも許さなかった。

 許那さんの両親が依頼した弁護士を通して、許さんは夫の于宙さんの訃報に接した。現在、許さんは迫害を受けて無実の罪が晴れずに死んでしまった夫のために上訴している。許さんは法律によって責任を追及することを要求し、于さんの葬儀を処理する権利を求めたが、中共はかえって罪がない許那さんに濡れ衣を着せ、崇文区留置場に移し、続けて不法に拘禁している。

 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 2008年5月29日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/5/25/179110.html