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太原市新店労働教養所は劉涛江さんら法輪功修煉者を迫害する
(日本明慧)99年7月20日に悪党が法輪大法を迫害し始めてから、山西の女子労働教養所の警官の劉忠梅、雷紅珍などは積極的に法輪功修煉者を迫害することに参与し、悪党のために命がけで働いている。劉忠梅などは麻薬犯を利用して、法輪功修煉者を迫害するだけではなく、自ら出向いて人を殴って、人を罵るなどは更に日常茶飯事。しっかり法輪功修煉者を日中訓練させて、あるいは禁足室に入れて肉体に苦難を与え、睡眠を剥奪し、残虐な拷問を加え、不法に拘禁時間を延長した。
法輪功修煉者の劉涛江さんが迫害に反対する時、麻薬犯に打たれ、体中傷だらけで、体の皮膚の色はすべて青くなった。彼女は座ることを許されず、1日中立たされ、そのあと警察達に連れて行かれ、女性警察官達は2人の男性警察官を呼んできて、彼らに劉涛江さんを殴らせ、スタンガンで劉涛江さんを電撃させたが火花が出ず、いかなる作用も起きなかった。警察官達は電気がなくなったと思い込み、もう一度試みても、結果的にはまた反応がないので、この2人の男性警察官はわけが分からず、これでやっとやめて立ち去った。
警察官達は劉涛江さんに対して強硬な手段を使っても、目的を達することができなかった。「グループに帰って反省文を書くように、禁足室でこの罰を受ける必要はない」と言われたが、劉涛江さんは正念が十分で、一字も書かなかった。
このあいだに、麻薬犯のゴン俊芬が悪徳警察官の指図を受けて、劉涛江さんの体に冷たい水をかけたので、全身が濡れ、劉涛江さんは服を脱いだ。あれらの麻薬犯と悪徳警察達は、この機会に乗じて、「劉さんが男性の前で、服を脱いだ」と大いに嘘をついた。
その他に、法輪功修煉者の張莉さん、孟香花さん、李秀蓮さん、李秀芳さんなどはいわゆる「転向」を拒絶するので、警察官達は麻薬犯に彼女たちを監視させ、夜眠っている時鍵を掛けて、トイレに行かせず、トイレに行くにも「申請」を要求し、「彼女たちはこのようなこと言って他の人を寝させない」と言いふらした。
2008年6月7日
（中国語：http://minghui.ca/mh/articles/2008/6/5/179742.html）
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