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米国・ボストン:成人健康の日に 法輪功が民衆を惹き付けた(写真)

(明慧日本) 2008年6月17日、アメリカ・ボストンの法輪功修煉者は、East Bridgewater男子青年会主催の成人健康の日に招待された。法輪功修煉者は会場のブースに真相資料を並べ、無料で功法を教える他、蓮の花の折り紙も教えて、極めて好評だった。

多くの人が共に功法を学んでいる光景

Teresaさん(右)は蓮の花の折紙を学んだきっかけで真相を知り、法輪功を習いたいと希望

 多くの人は法輪功に対して大変興味を持ち、功法を学ぶ人は絶え間なかった。現地の住民のTeresaさんは、成人健康の日に仙境の中で夢遊する人物のアリスに仮装した。彼女は法輪功の真相を聞くと大喜びで、「私が必要としたのはまさにこの法輪功です! 来週の火曜日は私の大吉日なので、煉功場へ功を学びに行きます!」と言った。

 ある女性は法輪功を中傷する中国共産党の嘘の影響で、法輪功に対して疑いを抱いており、居合わせた未修煉者である男性は彼女に向って、「私はカトリック教徒です。もし、法輪功が良くなければ、私は娘が参加するのを許さなかったでしょう」と真剣に語った。この男性は自発的に近くの法輪功のブースを紹介した。彼の推薦で、2人の女性がその場で法輪功を学習し始めるようになった。

 長年、法輪功の修煉者の地域社会へのサービスは、その社会からの称賛だけでなく、更に深く人の心をつかんでおり、住民は法輪功のため、正しい道理を求めて立ち上がっている。  

 2008年6月21日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2008/6/20/180608.html