高齢の修煉者が大法の奇跡を実証
(明慧日本)これはとある70代の高齢修煉者の女性の実話である。ある日、地元の三輪型バイクにひかれ、そのバイクがそのまま彼女の体の上を通過したため、肩の骨が変形して、飛び出し、彼女は意識不明になった。ライダーは当て逃げしようとしたが、当時まわりにいた人々に止められ、その後警察も来た。意識不明になって3時間後にようやく目を覚ました彼女は真っ先に下記のことを考えたようだ。「私は修煉者で、法を正して人を救わなければならない!」。
そこで、警察に捕まったライダーを許し、「もういいよ。私は修煉者だから大丈夫だ。病院にいかなくてもいいのだから」といいながら、心の中で師父に「肩の骨を元に戻してください。法を正したいのです」と願った。その後、怪我した肩を片手で撫でると、なんと「がばっ!」と音がして、肩の怪我が直ったのだった。あまりの驚きで一歩も動けない警察や人々に法輪功を修煉するとこのような奇跡が起こり、師父の言われたことは本当で、善悪には報いがあり、法輪功を迫害した悪人たちにはよい応報がないと伝えた。それを聞いた警察は何の反応もできず、人々も大法の起こした奇跡を目の当たりにした証人となった。
法輪功の修煉で体が健康で、家庭も円満
私は60歳になる中国の農村にいるごく普通の女性である。昔、出産後のケアの不良でリューマチになり、冷たい風にあたるとアレルギーをおこすようになった。冷たい風に吹かれるとドキドキして、足腰も痛くなり、全身だるくなるなどの症状が出ていた。そのため、たとえ夏でもしっかりと厚めのズボンを履いていた。
法輪功の修煉をはじめてから、リューマチが治り、持病の腎臓病も治り、本当に助かった。働くのにも意欲が湧くようになった。
これまでは夫と姑に対して、態度が非常に悪かった。法輪功は修煉者に対して、「真・善・忍」に基づいて修煉することを要求している。それで、私も家族に対して態度を改めることができ、何があっても先に相手のことを考えるようになった。彼らも私の変化を目の当たりにして、本当に幸せな表情が増えてきた。何があっても、喧嘩をするのではなく、落ち着いて相談するようになった。
現在、家族のみんなが幸せに暮らせる様になったのは、すべて法輪功の修煉をはじめたおかげである。
2008年6月28日
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/6/21/180659.html)
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