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四川簡陽市悪辣な警官は数人の法輪功修煉者を連行

(明慧日本)最近四川簡陽市公安、国安、「610弁公室」、各郷鎮の悪辣な役員はあちこちの修煉者を資陽市迎接鎮二峨湖洗脳クラスに連行した。

 6月23日に簡陽市「610弁公室」は簡陽市普安鎮の法輪功修煉者・高璞芳さんを連行しようとしたが、ちょうどいなかった。現在、高璞芳さんは路頭に迷う生活を余儀なくされている。

 その後簡陽市東溪鎮の法輪功修煉者・汪桂花さんの家に行き彼女を連行しようとしたが、正念で抗議され、結局家を捜査して終わった。

 その後東溪鎮凉水井の法輪功修煉者・彭秀璞さんの家をかき乱しに行き、みんなに知られないように、夜8時ごろに彭秀璞さんを連行した。

 2008年6月24日朝8時頃、五里村の法輪功修煉者・謝東雲さんが仕事をしていた時に連行された。

 2008年6月24日朝9時ごろ、四川簡陽市賈家鎮通知五里村の法輪功修煉者・謝思璞さんは会議に参加した時、待ち伏せされていた悪辣な警官に連行された。

 真相を知った世の人々はなぜこんなに修煉者達がいい人になろうと思っているのに、連行されるの?と悪辣な警官に聞いたら、「これは任務だ、8月のオリンピックが近づいてきたし、ひそかに任務を完成しなければならない」と答えたという。

 2008年6月29日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/6/29/181135.html