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オランダで洪法(写真)

(明慧日本)(オランダの大法弟子)2008年6月21日と28日、法輪功修煉者はオランダのアムスフォート市とアルメア(Almere)市で、それぞれ煉功、真相説明などを通じて人々に法輪大法(法輪功とも言う)の良さをアピールし、中国共産党の残酷な暴行を暴いた。たくさんの善良なオランダ人は真相を知り、正義の立場に立って法輪功を支持することを表明した。
オランダ・アムスフォート市での洪法と真相説明


 アムスフォート市で福音を伝える

 6月21日、法輪功修煉者はアムスフォート市で洪法活動を催した。現場のパネルには「中国にある法輪大法」(迫害の前と迫害の後)、「全世界の法輪大法」、「中共が生体から法輪功修煉者の臓器を摘出売買」、「焼身自殺の真相」、「脱党ブーム」などを展示した。

 看板はたくさんの善良なオランダ人が注意深く読むよう引きつけ、法輪大法のすばらしさと中国共産党の邪悪が鮮やかなコントラストを見せ、悲惨な迫害写真も人々に驚きを与えた。修煉者達は往来の通行人に資料を配り、真相説明、看板案内、反迫害の署名活動をした。真相を知ったオランダ人は次から次へと署名簿に署名して、中共の法輪功迫害を制止するよう呼びかけた。ある人は親指を立て「法輪大法、すごい!」と褒めた。

 法輪功修煉者達は看板の近くで煉功して、法輪大法のすばらしさ、和やかな雰囲気を現地住民にアピールした。
オランダのアルメア市街地にて洪法と真相説明


 オランダのアルメア市での洪法

 6月28日、法輪功修煉者達はアルメア(Almere)市で洪法、真相説明、迫害を暴露する活動を行った。修煉者達は市街地でたくさんののぼりを掲げて、法輪大法を高揚し、中共の迫害を暴き出し、中共から退出することを声援、中共が生体から法輪功修煉者の臓器を摘出売買することを暴露、『共産党について九つの評論』などを展示した。たくさんの通行人は看板前に足を止めて、注意深く読み、解説を聞いた。人々は署名して反迫害を声援し、中共の暴行を厳しく非難した。ある年老いた華僑は、「私は中共のことを百も承知だ。中共は邪悪そのもので、滅亡はもうすぐだ」と法輪功修煉者に話した。

 当日、修煉者達は数千枚の真相資料を配った。オランダ人は大法の紹介と功法を見て、すぐ功法を学ぼうとする人もいた。ある女の子は「党分解を解体する」を欲しいと言って、「私の母も法輪功を修煉している」と修煉者に教えた。ある人は遠い所からも「見て、あれは法輪功です!」と話した。

 2008年7月10日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2008/7/3/181385.html