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山東ジュウ南県の78歳の年配者は不法に家宅捜索された

(明慧日本)山東省臨沂市ジュウ南県の法輪功修煉者・劉玉臻さん(78)は、2007年にジュウ南県城東派出所とジュウ南県の国保大隊に不法に1万元ちかく科されたほか、すべての大法書籍を没収された。1年後に劉さんは再びかき乱され、不法に家宅捜索された。

 2008年4月25日10時ごろ、劉玉臻さんが食事を作っていた時、3人の身分不明の悪辣な役人が侵入し、何も言わずに家宅捜索をし始めた。年配の劉さんは彼らに大法の素晴らしさを伝えたが、悪辣な役人は聞くこともせず捜索して、『転法輪』と『洪吟(二)』、2枚の真相VCD、周刊などを没収した。

 劉さんは若い頃は軍用の鞋、布団を作り、食事作りなどしていた時、いろいろな病気を患ったが、大法を修煉し始めてからすべての病気が全快した。国のため多くの医療費を節約してきたが悪党にこんなに迫害されている。

 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 2008年7月14日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/7/14/181998.html