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ニュージーランドのマオリ部落連盟は法輪功を支持する(写真)

(明慧日本)ニュージーランドのマオリ部落の世襲酋長Amato Akarana氏は、ニュージーランドのマオリ部落連盟を代表し、法輪功迫害真相調査団(CIPFG)が発起した「全世界100万人署名」の用紙に署名し、北京五輪の前に、法輪功への迫害を停止するよう中国共産党に要求した。

 Amato Akarana氏は、「私達は中国共産党に生体臓器狩りをすぐ停止するよう要求し、またマオリ部落連盟は永遠に法輪功を支持します。中国共産党から迫害を受けている修煉者に対し、とても辛く感じています」と話した。

マオリ部落の世襲酋長Amato Akarana氏は2008年4月18日に神韻芸術団の公演を鑑賞

 2008年7月28日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/7/27/182875.html
(英語: http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/7/28/99315.html