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ウクライナ:中国大使館前で中共の迫害に抗議(写真)

(明慧日本)2008年8月7日、ウクライナ法輪功修煉者はオデッサ州中国大使館前で抗議活動を行い、中共の法輪功に対する残酷な迫害を譴責した。同時にウクライナ法輪功修煉者は、中共のいわゆる“調和の取れている”社会で、いかに人権の迫害が行われているのかや、オリンピック期間中にも「真・善・忍」を信仰する人が大量に不法逮捕されているという事実を、ウクライナ市民にも暴露した。  


ウクライナ法輪功修煉者はオデッサ州中国大使館前で抗議活動を行った

 法輪功修煉者は中国大使館前で横断幕を掲げ、迫害事実の展示パネルを並べた。横断幕には「オリンピックと人類の迫害を共に進めてはならない」、「私たちは中共の法輪功に対する迫害に反対する」などの文字が書かれていた。また展示パネルでは「法輪大法は世界中に伝わっており、各界は中共の迫害に対して譴責している」、「中共は法輪功修煉者の臓器を摘出している」などの真相が書かれていた。

 2008年8月17日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2008/8/14/184078.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/8/16/99890.html