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ヒューストンの修煉者はエリーフ・パレードに参加(写真)

(明慧日本)2008年8月9日午前、アメリカ・ヒューストンの法輪功修煉者はエリーフ・パレードに参加し、法輪大法の真・善・忍の素晴らしさを披露した。主催者は、「法輪功は素晴らしい (Falun Gong is good) 」と称賛した。

ヒューストンの法輪功修煉者はエリーフ・パレードに参加し、法輪大法の真・善・忍の素晴らしさを披露

法輪功の功法を披露

法輪功の隊列を歓迎するヒューストンの人々

 2008年8月9日午前9時、エリーフ・パレード( Allief Parade) は正式に始まった。これはエリーフでの初めてのパレードで、40あまりの団体が参加した。その中には法輪功をはじめ、現地の学校、新聞社、会社、州、市議会議員などが含まれていた。パレードは米南新聞社周辺からスタートして、Bellaire Blvd 大通りを進み、全長約1.5マイルの距離を行進した。

 法輪功の隊列は「法輪大法---真・善・忍」の横断幕、腰鼓隊、花車の上で功法を実演する修煉者など、風格は独特で、とりわけ人目を惹き、貴賓席前を通る時、主催者は「法輪功は素晴らしい (Falun Gong is good) 」と称賛した。観衆は修煉者にむかってしきりに手を振り、カメラでこの素晴らしい瞬間を撮影する人もいた。同時に法輪功修煉者は真相資料を観衆たちに手渡した。

 2008年8月17日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/8/10/183828.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/8/11/99710.html