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インドネシア独立記念日、天国楽団が注目を浴びる(写真)

(明慧日本)8月17日のインドネシア独立記念日に際して、2008年8月23日(土)Tanjung Pinang市役所によって独立記念日祝典パレードが行われた。マレーシア、シンガポールの学習者は地元インドネシアの学習者の招待に応じてこの活動に参加した。

初めてTanjung Pinang 市に登場した天国楽団は注目を浴びた

賑やかなTanjung Pinang市を通る天国楽団

パトカーに先導される天国楽団


ケンタッキーのステージの前でパフォーマンスをする天国楽団


商店街で真相資料を配布し、真相を伝える学習者

 天国楽団のパレードは賑やかな町を通過し、演奏しながら海辺に渡り一日の活動を終えた。

 8月24日、天国楽団はバタム島にやってきて、バタム島の法輪大法学会によって主催されたパレードに参加した。パレードの後、地元にあるスーパーで演奏を広げた。

 天国楽団が始めてTanjung Pinang市及びバタム島でパフォーマンスしたことで市民の注目を浴びた。天国楽団が演奏し終えて楽器を片付けるときに側にいた一般市民から、「次はどこでやるの?私も見てみたい」と言われた。

 パレードの最中、この大規模な楽団の演奏を見て、「人々は法輪功のパレードですか?」と聞いてきた。さらに携帯電話、カメラなどを取り出してパレードの様子をカメラに収めた。

 2008年9月4日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2008/8/27/184815.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/8/29/100218.html