日本明慧
■印刷版   

浙江省寧波の僧侶・沈国強さんが再び連行された

(日本明慧)法輪功修煉者・沈国強さん(44歳男性、未婚)は、浙江省寧波鎮海の出身、出家して寧波象山県の僧侶である。縁あって『転法輪』を読むことにより、真の法を知り、決心を固めて法輪大法を修煉することにした。その後、法輪大法が冤罪を蒙ったため、彼は現地の民衆に法輪功の真相を伝えた。そのため、何度も中国共産党による残酷な迫害を受けた。

 今回、監獄から釈放されてほどなくして、沈さんともう一人の法輪功修煉者・陸美テイさん(53歳女性、象山県新涼亭の出身)は今年8月6日朝、象山県で法輪功の真相を伝える資料を配ったところ、尾行していた象山県賢墻鎮派出所の警官らに連行された。現在、二人は不法に象山県公安局留置場に拘禁されている。同留置場にもう一人の年配の女性法輪功修煉者・苳初生さんが不法に拘禁されている。苳さんは6月21日に象山西周鎮下沈村で真相資料を配った際、派出所の警官らに強制的に連行された。

 法輪功修練者・沈国強さんは幾多の迫害を蒙り、さすらいの生活をさせられ、清貧な暮らしをしている。沈さんは監獄から釈放された時、国保大隊は法輪功の真相を知らない人を指図し、沈さんを監視させ、山の中にある彼の家まで尾行させたが、目にしたのはレンガが一つもなく、粗末なわらぶき小屋であった。その情景を見て、法輪功の真相を知らなかった人でも続けて監視・尾行することに忍びなくなったという。

 沈さんは若いときに出家したため、実家への便りが少ない。高齢になった両親がおり、心配をかけず悲しませないように、沈さんは拘禁されても自分で辛抱して、両親に通知することはなく、お金や物が必要になっても両親からもらうことはしなかった。法輪大法を疑わず信じることにより、普通の人には想像もし難い苦難を乗り越えてきたが、ほどなくして今回もいわれのない迫害を蒙っている。

 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 2008年9月8日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/9/7/185467.html