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山東省イ坊寿光市の法輪功修煉者が受けている迫害状況

(明慧日本)2008年7月27日、寿光市侯鎮の十数人の法輪功修煉者は、地元中共政権関係者(鎮共産党事務所、交番、治安自治隊、村共産党事務所など)によって強制連行された。調査によると、強制連行された理由は、中共政権が「オリンピック」開催中に、法輪功修煉者が上京して陳情することを防止するからだという。強制連行された修煉者は、侯鎮月庄村小学校で拘束されている。そのため、中共は侯鎮月庄村小学校を改築した。塀を高くし、金網と盗難を防ぐための窓をつけた。この建物は、地元中共政権関係者の各部門が交代で管理している。拘束された修煉者は、大小便以外に部屋を出ることもできない状態になっている。

 2008年7月28日、李家河東の法輪功修煉者・王春景さん、李素梅さん夫婦と、西柴庄の法輪功修煉者・韓さん(女性)など四人が強制連行され、寿光市の収容所に拘束された。7月29日、韓さんは高血圧が重症となり危篤状態となった。責任を負うことを避けたい中共関係者は、韓さんを釈放した。

 月庄村小学校に拘束されていた老大営の法輪功修煉者。李茂豊さん(70才過ぎ)の家族は、10万元の保証金を払い、李さんを釈放させた。その保証金は、李さんが北京に陳情しに行かないことの保証である。

 月庄村小学校に拘束されていた、李家官庄の法輪功修煉者・李桂森さんの家族は、李さんの両親は、息子を釈放させるため、村中のいたるところから借金をして5万元を集め、村の書記を保証人としてやっと李さんは釈放された。

 現在、侯鎮共産党事務所に不法に拘禁されているのは、月庄村小学校に拘束されていた法輪功修煉者、李金輝さん、張紅慧さん、王さんなどである。

 2008年8月17日前後、1年間不法に労働教養を強いられ、釈放された寿光市侯鎮西柴村の法輪功修煉者・李会娥さんは、再び強制連行され、寿光市の収容所隣の西側弾薬貯蔵所に拘束されている。

 現在、寿光市の収容所の隣にある西側弾薬貯蔵所で、50人もの法輪功修煉者が拘束されている。

 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 2008年9月10日


(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/9/2/185151.html