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羅台山莊の思想改造施設を再び暴露する

(明慧日本)遼寧省撫順市の羅台山莊の思想改造施設は、「撫順市思想失愛学校」という偽名で外部に嘘をつき、2008年6月27日から運用を再開している。不法連行された法輪功修煉者は大連と撫順から来ていたが、この思想改造施設は、一回で最大20名ほどの修煉者の身柄を拘束していたこともある。

 現在もこの思想改造施設に身柄を不法拘束されている法輪功修煉者は、まだ8名いる。成都軍区、空軍女大校の副担任(68歳)は、成都の思想改造施設に三ヶ月間、身柄を拘束された後も、いまだ拘束されている状態である。撫順市の法輪功修煉者・陳艷宇さんは、2008年7月31日から馬三家の労働教養所で迫害を受け続けている。莊河の張麗娟さんは、2008年7月23日から迫害を受けている。葫芦島の範さん(男)も、8月10日から同じく迫害を受けている。盤錦大窪縣の肖さん(男)は、8月15日に盤錦刑務所で不法に四年間、身柄を拘束され、期限が切れた後も、いまだ迫害を受けている状態である。撫順市の範さんは、8月9日から迫害を受け続けている。瓦房店の藤さん(女)も、7月22日に不法連行され、迫害を受けている。同じく葫芦島の一名の法輪功修煉者(名前不詳)も、迫害を受けている。

 いわゆる「撫順市思想失愛学校」は、中共政権が法輪功修煉者を迫害する、極めて罪深い思想改造施設のひとつである。この思想改造施設は、遼寧省撫順市郊外の山奥の密林に位置しており、付近には大夥屋貯水池と羅台山莊がある。このため法輪功修煉者は「撫順市、羅台山莊の思想改造施設」と名づける習慣がある。この思想改造施設は、2002年に遼寧省共産党政法委と撫順市政法委が共同で建設した。ここでは撫順市政法委と撫順市教養所から人が派遣され、省政法委が監督、撫順市政法委が中心になって不法な行為を行っている。主に退職・失業者、あるいは公務員の退職者を応募して、馬三家の警官らといわゆる「転向」作業を行っている。中共政権が強制的に人を「思想改造」し、「転向」することはまったく晴れがましいことではない。そのため、外部には「閉愛センター」、「思想閉愛学校」、「法制教育学校」という偽名を使って、嘘をついているのだ。

 2008年9月14日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/9/11/185698.html