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「チャイナタイム」キャンペーン中に、ドイツの人々に真相を伝えた(写真)

(明慧日本)ドイツのハンブルグ市が企画した15日間の「チャイナタイム」のキャンペーン中に、ハンブルグの人々の注目を改めて中国に引きつけた。この機会を利用して、ドイツ法輪功修煉者は、2008年9月13日、人の流れの多いハンブルグ鉄道駅前で功法を実演し、蓮の花の舞踊、腰鼓の舞踊、小楽団の演奏など、法輪功の素晴らしさと修煉者の様相を披露した。その隣では拷問の模擬実演や、中国共産党による法輪功に対する残酷な迫害の真相を暴露した。

 
法輪功の功法の実演

楽しそうに踊る腰鼓舞

蓮の花の舞踊

修煉者自ら小楽団を結成し「法輪功は素晴らしい」などの曲を演奏

中国で自ら体験した拷問を模擬実演する法輪功修煉者・郭巨峰さん

迫害反対を支持し、署名している人々

迫害反対を支持し、署名している人々

迫害の真相に驚いている人々

中共の臓器狩りのボードに見入っている通行人

司会者の説明で、第五功法を実演している修煉者

2008年9月16日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/9/15/185942.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/9/16/100678.html