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バンクーバー:法輪功(ファルンゴン)の修煉者、健康展で真相を伝える(写真)

(日本明慧)第18回バンクーバー健康展が、2008年10月25日、26日にカナダのバンクーバー会議展示センターで行われた。法輪功(ファルンゴン)の修煉者は、いつものように法を広め、真相を伝えたほか、今年は神韻芸術祭の紹介も行った。修煉者の健康展への参加は、今年ですでに9回目となる。 


法輪功(ファルンゴン)の修煉者が真相を伝え、神韻芸術祭を紹介

 二日間の健康展でたくさんの人々が来場した。多くの人々が足を止め、神韻の紹介ビデオと法輪大法(ファルンダーファ)の真相を伝える写真を見て、修煉者と語りあっていたのだ。また来場者は、法輪功(ファルンゴン)と中国で起きている迫害の真相もしっかりと理解していた。そして大法(ダーファ)の真相を伝える資料と神韻芸術祭のチラシを、笑顔で受け取っていたのだ。

 本年度の神韻芸術祭を見た観客が、法輪功(ファルンゴン)の展示ブースの前を通りかかったとき、自ら修煉者にこう話しかけていた。「次も必ず見に行きますよ!」と。 このように、次回の神韻芸術祭の公演も是非見たいという人が多く、来年4月公開のバンクーバーのチケットを購入する人がさっそく現れていた。

 活動に参加している修煉者は、真相を知る人々が多くなったことを強く実感していた。去年、展示会場の前を通った人の法輪功(ファルンゴン)の認知度は、「法輪功(ファルンゴン)を知っている人=10人中1人」だった。しかし、今年の認知度はまるで違っていた。「法輪功(ファルンゴン)を知らない人=10人中1人のみ」と大きく様変わりしていたのだ。善なる法輪功(ファルンゴン)への善なる影響は、今後世界的にもますます急加速することが予想される。

 2008年10月28日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/10/28/188743.html