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広東省珠海市:何雪萍さん、再び労働教養所へ

(明慧日本)広東省珠海市闘門区法輪功修煉者・何雪萍さんは長期にわたって中共政権に迫害された。2008年6月30日、三水労働教養所から家に戻った2カ月後の9月2日、何さんは再び不法連行された。情報によると今回の連行には三水労働教養所が関係しているとのことだ。

 8月末、インターネットで広東三水労働教養所が法輪功修煉者を迫害している実態が暴露されたことで、中共邪悪は三水労働教養所を出たばかりの何雪萍さんを疑い、9月再び何さんを連行した。

 9月2日午前8時頃、20人程の闘門区「610弁公室」と国公安の警官は、数台の車で駆けつけ、家に侵入して何雪萍さんを連行しようとした。何さんはドアを開けなかったが、警官らはドアを破って強行突入し、家具やマットレスの裏など家の隅々まで捜査、パソコン、プリンタなどの私物を奪った。さらに、何さんを珠海市第2留置所に連行し監禁した。9月27日、家族は逮捕証明書を受け取った。

 何雪萍さんは法輪功の修煉を堅持し、「真・善・忍」を信奉し続けているため、何回も迫害された。2001年1月から2005年2月までの不法判決4年が下された。そのうちの1年間は珠海市第1留置所に監禁された。その期間中、無理やり食べ物を詰め込まれ、十数日間も十字架に縛られた。女子刑務所に監禁されていた期間中、立ちっぱなしで寝ることを許されなかったり、法輪功を誹謗するビデオを見るよう強いられたりした。2005年2月、不法に珠海市民富「思想改造施設」に1カ月監禁され、また同年3月、三水「思想改造施設」に不法に5カ月監禁された。

 2006年11月1日、何雪萍さんは、闘門区少年宮での仕事中に突然闘門公安「610弁公室」の私服警官5人に連行され、恐怖に陥れられた。正義ある人々は「なぜ、昼間に良い女の人を連行するのか、不良さえそんなことしない」と言った。電話で110番した人もいた。

 2006年11月20日、何雪萍さんは不法労働教養1年半を下され、三水労働教養所に送られた。何さんは労働教養所に迫害を止めさせようとしたため、2カ月間延期された。そして強制転向させるため、警官は受刑者を使って何さんを罵り、軍人のように立たせた。何さんは従わなかったため、強打された。真夏の暑い日でも扇風機を使わないので、利用された受刑者は我慢できず、何さんを一人残して別の部屋に行った。毎日朝6時から夜中の1時過ぎまで、罵られ、軍隊訓練のような事をさせられた為、何さんの体は、昼間の脱水状態で夜腫れるようになった。睡眠時間は3時間ぐらいだった。その短い睡眠さえわざと騒音を立てて妨害した。

 十分な睡眠がとれず、朝、何雪萍さんの体はいつも腫れていた。警官は意地悪く「よく眠れなかったのか」と聞いた。長時間立たされたために倒れたときも、迫害をやめることなく、冷笑し皮肉たっぷりの言葉を浴びせた。2カ月の迫害でも何さんは転向しなかった為、警官は別の偽善的な手法で転向を試みたが無駄に終わった。しかし、何さんの延期資料を偽造してサインさせ、2カ月延期した。

 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 2008年10月31日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/10/27/188627.html