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スイス健康博覧会:法輪功が注目される(写真)


文/理明

(明慧日本)スイスのフライブルクでは2008年11月中旬、毎年一度行われる健康博覧会が開催された。法輪功修煉者のブースは最近の数年間ずっと欠かせない存在として注目を浴びている。

法輪功のブース前で真相を知る人々

特別なプレゼントを手にして喜ぶ女の子

 今年の健康博覧会では、法輪功修煉者による功法の実演及び中国共産党が法輪功を迫害している事実を暴き、迫害に反対する人の署名を集めるほか、書道に長けた法輪功修煉者による中国の書道の披露が行われた。書道では「法輪大法はすばらしい」、「命は真・善・忍を必要としている」などの作品が贈られた。

 毎年の健康博覧会ではさまざまな民族、異なる社会階級、異なる人種の人々が見学している。その中で、法輪功に対して興味を持つ人も多い。今年も同じく、たくさんの来場者がその場で法輪功を学び始めた。

 2008年11月28日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2008/11/26/190530.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/11/27/102572.html