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「法輪功はすばらしい」と唱えて3年間、病気が消えてなくなった

(明慧日本)藍山県に住むリョウさん(67歳女性)は、気管支炎喘息を患ってからすでに20年が経った。病気治療のため、たくさんのお金をかけて、西洋の医術と東洋の医術、民間療法などもいろいろ試してみたが、いずれも効果がなかった。病気が再発するたび、苦しくなってどうしょうもなかった。

 ちょうど隣人のある法輪功修煉者がリョウさんに、「法輪功はすばらしい、真・善・忍はすばらしい」と唱えれば体に良いと教えた。しかもリョウさんはこれまでに法輪功修煉者の体に起きた奇跡的な変化を見たことがあるので非常に信心が強くなっている(ある法輪功修煉者の体が非常に多病であったが、法輪功を修煉することで体の病気がすべて消えた)。

 毎日朝早くおきて、まず心の中で「李先生はすばらしい、法輪功はすばらしい、真・善・忍はすばらしい」と15分唱える。それほど経たないうちに、長年の間治せなかった喘息の病気が消えてなくなった。リョウさんは非常に嬉しくなり、隣人の法輪功修煉者に対して、「教えていただいた言葉は本当にすごいですね。今、私は毎日朝4時に起きて、まるで押されているかのようです。起きたら直ちに教えていただいた言葉を唱えて、今年でもう3年目になります」と話した。

 2008年12月23日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/12/16/191705.html