湖北省:許秋華さんは数回にわたって不法に迫害された
(明慧日本)1999年7月20日から法輪功が共産党に残酷に迫害されてから、湖北省の法輪功修煉者・許秋華さんは数回にわたって当地の政府と公安局に不法に収監、連行、強制的に洗脳されるなどの迫害をされたことがあり、精神的に大きな傷害を負った。
許秋華さんは1998年9月9日に法輪功を修煉し始めた。修煉する前は、不眠、腰痛、胃の病気、気管支炎、肺炎などのたくさんの病気を患っていた。法輪功を修煉することを通じて、身体のあらゆる病気はなくなり、精神的に向上し、性格は変わり、人に善をもって対することができ、家庭も穏やかになった。
共産党の江沢民などのならず者政治集団は全面的に法輪功に不法な迫害を実行し、騒然となった。こんなよい功法をなぜみんなは煉功しないのか? とても不思議だと、許秋華さんは区の政府に行って「法輪功は素晴らしい、政府が間違っている」と言った。
この一言を言っただけで、当地の共産党に黄石市下陸区党校に収監された。迫害に参加したのは許歳梅、曾凡亮などである。彼らは許秋華さんを小部屋に入れ、強制的に指紋を採った。許秋華さんは不法に8日間収監されたあと家に帰るとき150元の生活費を要求された。
2001年11月、老下陸派出所の無任何は許秋華さんを派出所に2日間収監した。迫害の主な責任者は邱剛である。
2003年5月、鉄道公安局と下陸派出所所長・鄭兵はグルになり、許秋華さんの両腕を怪我させ、黄石市慶大弯留置場に15日間収監した。また300元をいわゆる「生活費」として強制的に要求した。
半年後、下陸派出所所長は許秋華さんを黄石市に連れ出し、慶大弯留置場に不法に5日間収監し、再度精神的な衝撃を与えた。
2004年7月、許秋華さんは大冶市の路上で、また大冶公安局に連行され、大冶留置場に15日間収監されて、300元を生活費として強制的に要求された。
2006年11月のある日の朝8時ごろ、下陸派出所所長・李林は10人の警官を率いて、再度不法に許秋華さんの家に押し入り、連行して武漢市の洗脳班に収監し、「転向」を強い、心身に大きな打撃を与えた。
2008年12月25日
(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/12/21/191978.html)
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