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フィラデルフィア市長、神韻芸術団に上演成功の祝辞を贈る（写真）

（明慧日本）神韻ニューヨーク芸術団は2008年12月19日から21日にかけて米国フィラデルフィアのMerriam Theaterで4回公演を行った。ペンシルバニア州の州知事、フィラデルフィア市長、市議会長など多くの政府関係者らが祝辞を送り、公演主催側及び神韻芸術団の公演が成功に上演され、中国伝統文化が更に広まることを祝辞した。

フィラデルフィア市長・Michael A Nutter氏は祝辞の中で、神韻芸術団2009世界ツアーがフィラデルフィアを訪れることを歓迎した。

フィラデルフィア市長の書簡

フィラデルフィア市長・Michael A Nutter氏は、「私はフィラデルフィアがこのアジア・米国・カナダからやってくる世界最高級の芸術家による公演が開催できることに対して非常に誇りに思っています。公演は中国の伝統的な遺産の祝典であり、またこの公演は中国社会と西洋社会の相互の理解を一層深めることを信じています」と述べた。

また祝辞の中で、「アメリカ独立及び初代民主主義の発祥地として、我々は西洋と東洋の間の理解と交流を一層深めることについて独特な責任があります」と述べ、さらに「神韻芸術団の団員たちはフィラデルフィアにおいて、どうか時間がありましたら私たちの最高のレストランに食べにきてください。多くの歴史遺産やショッピングモールなど遊びにきてください」と述べた。

祝辞の最後にフィラデルフィア市長は、神韻芸術団の世界縦断が成功するよう祈った。

2008年12月27日