|
湖北咸寧温泉公安支局は法輪功学習者を迫害する事例
（明慧日本）2008年以来、湖北咸寧温泉公安分局国保大隊・金国興をはじめとする警察官が、温泉法輪功修煉者を迫害する事例は次の通りである。
一、2008年の前半、法輪功修煉者・王淑謙さんは中百スパーで真相を伝えていた時に真相を知らない人に告発され、金国興らに連行されて、不法に家宅を捜査された。パソコンや、プリンタ、大法書籍などが没収された。
二、4月に法輪功修煉者・陳建平さん、陳静ウェンさんは農村で真相を伝えていた時に告発されて、金国興らに家宅を捜査され、大法書籍と私物や財物が没収された。陳建平さんは不法に猫儿山に数カ月も拘禁されてから不法に（沙洋労教所）労働教養された。陳静ウェンさんは不法に数日間、拘禁されてから釈放されたが、暫くして、仕事中に湖北湯遜湖洗脳クラスに再度連行されて迫害された。
三、6月に法輪功修煉者・陳芳出さんはゴミを捨てていた時に金国興らに尾行され、密かに湯遜湖洗脳クラスに連行されて迫害された。
四、7月以来、法輪功修煉者・陶細珍さん、李金橋さん、劉云霞さん、呉海意さんは不法に家宅を捜査され、新唐人のアンテナ、現金300元、大法書籍などが没収された。
五、9月に法輪功修煉者・袁志勇さんは自分が経営する診療所で連行され、数カ月間にわたって猫儿山看守所に拘禁されてから、家族に大金を支払わせてから釈放された。
六、12月以来、法輪功修煉者・胡偉さんは嫌がらせをされた。ドアを開けなかったため他の法輪功修煉者を尾行した。
七、12月中旬に、金国興らは法輪功修煉者・陳臘容さんの家宅を捜査し、翌日には、法輪功修煉者・邵清明さんの家宅を捜査し（今年2回ほどに嫌がらせをされた）、大法書籍と師父の写真などが没収された。法輪功修煉者・黄美英さんの家宅も捜査された。
2008年12月28日
（中国語：http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/12/28/192446.html）
|
