■日本明慧 http://jp.minghui.org/2008/12/28/mh314913.html 



ブロードウェイ・ワールド:「神韻公演が各界から絶賛を博す」(写真)

(明慧日本)ブロードウェイ・ワールド(Broadwayworld)12月8日付けの記事で、Beau Higgins氏は神韻芸術団の公演を紹介した。記事では「世界の各界から絶賛された神韻芸術団は、国際社会から見ても世界一流の芸術団として認められている。12月に米国フロリダ州フォートローダーデールで計3公演を上演する予定」と高く評価された。

2008年12月20日、神韻巡回芸術団のフォートローダーデール公演を鑑賞する観客たち

ブロードウェイ・ワールドは、劇場の情報を総合的に紹介する専門的なサイトである。記事の作者であるBeau氏は、ニューヨークの劇団一家に生まれ、その後、ワーナーブラザーズと契約を結び、ブロードウェイのあまたなる公演に出演していた。

Beau氏は記事に次のように紹介した。「中国人が思っている中華民族の伝統文化とは、神伝文化であり、神韻芸術団の公演はまさに、この神伝文化の理念を広めようとしており、斬新な音楽と大規模な舞踊で、観客にその広大さ、すばらしさを披露している」。

神韻芸術団の今年の公演は、昨年のホリデーワンダーズの新バージョンと言えよう。壮観な公演は、伝統的音楽、歌曲、舞踊、華麗な衣装、人々に感銘を与えるバックスクリーンを通して、深遠なる文化を再現することができた。

神韻芸術団は非営利団体であり、今日の中国共産党政権による影響を全く受けることなく、国際社会で世界一流の芸術団として認められている。

世界を巡回し、各国で絶賛を受けた神韻芸術団は、かつて世界ツアーを行い、ニューヨークのラジオシティを始め、ロンドンのロイヤルフェスティバルホール、パリ、ロサンゼルスなど、世界一流の劇場で神韻芸術団の輝かしいステージを人々に披露してきた。

2008年12月28日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/12/26/192322.html

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