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広東省:澄海市の法輪功修煉者・謝楚華さんは迫害により死亡

(明慧日本)広東省の法輪功修煉者・謝楚華さん(50代)は澄海市外砂鎮に在住。法輪大法を修煉していることを理由に、梅州市刑務所に不法に拘禁され、迫害された。2008年6月、冤罪が晴れないままこの世を去った。

2004年6月9日、謝さんは外砂派出所の警官に家宅捜索され、ト浦留置場に収監された。中国共産邪党の警官と竜湖区、汕頭市の公安関係者に残虐な拷問で苦しめられ、長時間にわたり吊り上げられるなどの迫害を受けた。

謝さんは不法に3年の労働教養の判決を言い渡され、梅州刑務所に拘禁された。迫害により、危篤の状態に陥ったため釈放された。

長期にわたって迫害されたため、謝さんは2008年6月、冤罪が晴れないままこの世を去った。この殺人事件にかかわったのは外砂派出所、竜湖公安支局、汕頭市公安局、梅州刑務所の関係者たちである。

詳しい情報を知っている人は補充してください。


2008年12月30日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/12/30/192548.html