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 マレーシア天国楽団は新年に迎える際に黄金三角区を震撼(写真)

(明慧日本)12月31日にマレーシアの天国楽団は、首都・クアラルンプール黄金三角区の中心部武吉免登区で、初めて民衆と一緒に新年を迎えた。演奏は黄金三角区を震撼させた。
天国楽団はクアラルンプール黄金三角区中心部武吉免登区で、民衆と一緒に新年を迎える。
天国楽団はクアラルンプール黄金三角区中心部武吉免登区で、民衆と一緒に新年を迎える。
武吉免登区での天国楽団の演奏は民衆に歓迎された。
武吉免登区での天国楽団の演奏は多くの民衆の関心を惹きつけた。
カウントダウン後に中々帰ろうとしない観衆のために、天国楽団は演奏した。


夜11月40分に天国楽団はクアラルンプールのファションの繁華街、武吉免登区に到着した。地元の市民及び観光客の関心を惹きつけ、人々は次々に写真を撮った。天国楽団は現場の人々に《法輪大法好》、《法鼓法号震十方》、《法正乾坤》、《送宝》、《歓楽蔡》などの曲を演奏した。民衆から歓迎を受け、その音楽は穏やかに響いていた。

 ちょうど12時になった時、花火は夜空を明るく照らし、天国楽団は《法輪大法好》を演奏した。民衆と一緒に新年を迎えた。

 カウントダウンが終わった後になっても民衆はなかなか帰らず、天国楽団は延長して演奏した。多くの人々が現場で法輪功の真相資料を求めた。
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2009/1/1/192749.html