日本明慧
■印刷版   

「最も神聖で最も純粋な公演」(写真)

(明慧日本)神韻巡回芸術団は2008年12月22日、米国フロリダ州サラソタ市で公演を行った。国際放射線協会のJohn Masefield主席およびテレビのアナウンサーとデザイナーの妻、Grace Masefield氏は公演を鑑賞した後、この公演は人類の未来の希望を見せてくれた、と絶賛した。Grace Masefield氏は感動と興奮を押さえきれず、「これは最もすばらしい公演です。私が予想していたそのものでした」と語った。
12月22日にサラソタで神韻公演を鑑賞したJohn Masefield氏と妻のGrace Masefield氏


John Masefield氏は、「私はこの公演が、人類の未来を現した気がします。神韻は、世界各国が直面している問題を乗り越える方法を教えてくれ、人々の心を励ましてくれたと感じました」と述べた。

John Masefield氏はさらに、「上演されたものは、今日の社会がまさに必要としているものです。精神的な内容が最も重要だと思います。私はそれに感銘を受けました。人類が心の中から追い求めているものを、公演は現すことができました。私は最も神聖で最も純粋な部分を魂から感じることができました」と語った。

2009年1月3日
(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2008/12/24/192203.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/12/27/103315.html