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芸術センターのオーナー：神韻の上演は最高の品質（写真） （明慧日本）2009年1月4日午後、観客の鳴り止まぬ歓声と拍手の中、神韻のブルックリン市での上演は円満に終了した。
ニューヨークタイムズ・スクウェア（Times Square）芸術センターのオーナーのRichard Basciano氏は「神韻はまるで奇観だ。特に天幕に神や仏が天空から降りてきて舞台に現れる舞台の設計は素晴らしいです。画面は絢爛多彩、衣装は高雅華麗、上演は完璧で、今日の上演は本当に最高の品質です。このような上演は本当に久しぶりです。私はニューヨークタイムズのインタビューに応じたとき初めて神韻上演の情報を知り、今日それを鑑賞することができて、非常にうれしく思っています。神韻が表した中国古典文化と価値観は非常に印象的で、神韻はやがて世界中に広がると私は確信しています。私は神韻のことを友人にも伝え、また、友人と一緒にこの幸せな時間を分かち合いたい」と興奮を隠さなかった。
映画プロデューサーであるLance Carsello氏は舞踊家である夫人のJoanna Hughesさんと共に神韻を鑑賞しに来た。「舞踊家として、神韻は非常によいメッセージを伝えており、私はそれを強く感じ取った。役者たちは最高のプロで、高度な感情や技能を舞台に注いだ。しかもこの感情はもれなく観客に伝えられたと思う。私は彼らが伝えた感情と彼らの愛を感じ取った。感動しました」と夫人が感想を語った。彼女の話に続いてLance Carsello氏は「今日の上演がこんな素晴らしい成功を収めたのはその全体的なデザインにあると思います。特に立体感のある動画の天幕設計は巧妙で美しい」と感想を伝えた。
パソコン大手のIBMの市場部顧問であるDavid Titus氏と夫人は、「私たちは今まで中国伝統文化の上演を鑑賞したことがなかったが、きょう初めて見たのです。非常に素晴らしかったです。この上演は単なる娯楽ではなく、観客らは公演を見て、中国の悠久の歴史と伝統的な価値観を勉強することができ、非常に教育の意義を感じた」と称賛した。 2009年1月6日 （中国語：http://www.minghui.org/mh/articles/2009/1/5/193026.html） |
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