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神韻に関する文章を読んで感じたこと


文/中国大陸の大法弟子

(明慧日本)先ほど、私は明慧ネットに掲載された、「神韻が人々の心を震わす」というタイトルの文章を読みました。文章の中で、「神韻公演は全世界で上演され、各地のチケット販売状況は皆異なっており、一部の地区は非常に良くできていますが、一部の地区はあまり良くできていません」と書かれていました。心の中で、チケットがあまり売れていない所について、ちょっと心配になりました。中国大陸の大法弟子として、私はこの神聖で、衆生を救い済度するチケット販売に関わることはできませんが、明慧を通して、私のチケット販売に対する認識を書き出してみたいと思います。海外の皆さんの参考になれればと思います。

 まずはっきりしなければならないのは、私達は常人の娯楽関係の仕事をしているのではなく、私達は常人の娯楽の方法を通して、人々を救っているのです。私達が販売しているのは、決して普通のチケットではなく、それは新しい宇宙に入るためのパスポートなのです。そのチケットを持って劇場に入ったすべての人は、すなわち新しい宇宙のドアに入ったも同然です。公演を最後まで見て劇場を出れば、もはや新しい宇宙の衆生になります。私達がチケットを販売する同修が、衆生を救い済度する最も重要なポイントです。世人がチケットを買えば、この人を済度できると考えて良いでしょう。

 チケットが販売できるかどうかは、値段は問題ではありません。重要なのは、私達が衆生を救い済度する慈悲心があるかどうかです。面と向かって真相を伝えるとき、ある同修は二言三言で脱党させることができ、話した内容は大したことではありませんでした。しかし、別の同修が同じように言っても、人を脱党させることはできません。原因はどこにあるのでしょうか。心構えが違うのです。前者の同修の成功の秘訣は、話術ではなく、彼に慈悲心があるからです。人を救い済度することしか考えていないので、口に出た言葉は、純善で慈悲なる力があり、相手の良くない考えをすべて解体させることができます。良くない考えがなければ、分かっている人間の一面が自然に浮かび上がって、自分を救いに来たと分かるのです。この時、同修が何を言っても、相手は信じるようになり、これ以上言わずとも脱党することに応じるでしょう。

 チケット販売も同じです。人間の表面は迷いの中にありますが、世人には分かっている一面があります。彼らは救われることを期待しているのです。師父は『2003年旧正月十五日米国西部法会での説法』で、次のようにおっしゃっています。「真相を伝える中で、人間の根本的な問題に当たった時、同時に大法弟子が本当に自分を救ってくれていると感じた時になると、人間の分かっている一面が現れてくると思います。」慈悲の心をもって相手を救うことを考えれば、相手の分かっている一面が自然と現れてきます。買うようにすすめれば、必ず買うようになります。なぜなら、人間の分かっている一面が、救われる機会がやってきたと分かるようになります。

 私達がこのような慈悲心をもってチケットを販売すれば、必ず良い効果を収めることができます。

 以上は個人の意見にすぎませんので、間違いがあればご指摘をお願いします。

 2009年1月11日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2009/1/3/192775.html